
築浅のため、ベニア下地でしっかりと組まれており、床下収納付の和室でした。

色が違うので解ると思いますが1尺ピッチ→5寸ピッチに根太を増やしました。
和室の床補強工事をご紹介します。
今回は、お客様のご要望で和室にアップライトピアノを置くとの事より床の補強のご希望がありました。
この実例の物件は築13年の物件であり畳下地にはベニアが使用されており根太も尺ピッチで入っている
状況でした。しかし、重いピアノを置く事より根太を倍に入れ(5寸ピッチ)としさらにベニアも新しくし工事
終了となりました。
昔は、根太が1.5尺ピッチで入り上には荒床と言って目透かし上の床板(9mmの杉板)が敷かれその
上に畳が敷かれているのが一般的でした。しかし、畳の芯などが抜けてしまうと面で支えれなくなり
根太と根太の間で床板もしなり結果として畳が沈んでしまうケースなどがありました。
この場合などは、根太を掛け直してベニアに変えてしまう修繕方法があります。また、ベニア下地に
なっていても床下の湿気でベニアが傷むケースもありますのでその際はベニアの張替えが必要と
思われます。
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制定日:2005年11月21日
改定日:2008年11月2日
株式会社 オクタ
代表取締役 山本拓己
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