

今回は、間仕切り壁の撤去についてお話します。
この要望は、お客様の生活スタイルや家族構成の変更などにより発生するかと思います。「現状の部屋が狭くて使いずらい」「道線が悪くて使いずらい」「部屋が壁があることで光が入らず暗い」「子供を見ながらの家事の際死角が出来てしまう」など色々あります。
これらの問題を解決するにあたり「間仕切り壁を外したい」ということになりますが次に考えなくてはならないのは家の構造です。
構造の種類として、大きく分けて①在来木造 ②2×4 ③鉄骨造 ④鉄筋コンクリート造などがあります。
①~③は、戸建に多く見られる構造です。①は、壁によって筋違いなど入っている可能性もありますので構造を弱める事のない方法を含めて考えないといけません。②は、壁自体が柱の役割をしてますので非常に厳しいものと考えます。③は、壁の内部にブレス(筋違い)が入っている可能性がありますので①と同様の考え方が必要です。④は、マンション(集合住宅)に多くみられます。各マンションの作り方により違いがありますが、外観上薄く作られている壁(壁厚さとして6cmぐらい)の物は外すことは可能かと思います。
これらを含め、間取図を元にご相談されると可能か不可能かの判断ができると思います。
是非、一度ご相談ください。
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制定日:2005年11月21日
改定日:2008年11月2日
株式会社 オクタ
代表取締役 山本拓己
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